星模様(春分.水瓶へ移る土星)~待望は切望へ
3/20春分 から 4/8満月
この期間のピークは 3/20から4/1 上弦の月まで。
そこから先は月が位相を変えるように、フェイズが変わります。
ピークの期間の星の動きをみてみましょう。
3/20 12:50 太陽が魚から牡羊へ・春分
3/22 13:00 土星が山羊から水瓶へ (2年3か月ぶりのサイン移動)
3/24 18:28 太陽-月 牡羊5度で合.新月
春分は太陽と地球の関係が作る一年の暦の新年。
太陽の道のポータルが開き活力や可能性/未来がが持ち込まれます。
土星は30年近い周期をもち、一つのサインへ約3年に滞在します。
3/22は 喩えれば “山が動く”ような感じの契機になのです。
そして新月は、いちばん身近な28日サイクルの始まり。
周期の異なる天体が相次いで移動する活気に満ちた期間です。
東京の春分図をみると太陽は9ハウス。
他の天体も6ハウスから10ハウスに集中しています。
目標をかかげ、それを目指して走り抜ける。高所でのマラソンのようなイメージです。
けして楽な一年とは言えませんが、自分がどこに所属するか/プラグをさすかで、ずいぶん印象が違う年になるでしょう。
この期間は火星の合が続きます。
火星は尽きることのない熱源。合になる天体の象意に熱っぽさや性急さが加わります。
3/20 20:34 火星-木星 山羊23度で合
3/23 14:17 火星-冥王星 山羊25度で合
4/ 1 3:31 火星-土星 水瓶1度で合
木星と合になる山羊23度は 前記事で書いた太陽-土星-冥王星の三重合があった場所です。この前後に刻まれたものに熱と光があたる、封印が解かれる印象。
また、土星と合になる水瓶1度は12月の土星木星合(20年に一度/グレートコンジャンクション)の場所です。土星は非常に繊細かつ敏感で感度が高いので、4/1の火星との合は、12月の木星との合の先触れとなるでしょう。
このピークの期間の最終日、4/1は 1:53月が黄道を南↗北へ(☌︎ ☊︎)
前ページ「~3/10満月まで」に書いたように、ドラゴンヘッド.☊︎と合になる月がピークの熱を持ち込みます。
この日の月は黄経で蟹2°44′。
3:31に合になる火星.土星と タイトにインコンジャンクト( ⚻︎ 150度)をとります。
これは折り合いのつかないもの.異質なものを”努力によって”取得する角度。
月 ⚻︎ となる火星.土星も歯を食いしばるようなタフな組み合わせですから、
4月前半はスタートから登り坂をダッシュする感じかもしれません。
そんな4月前半、次のフェーズの幕を開けるのは金星。
今春~今夏、金星は一つの大きいサイクルを完成させ、価値観のアップデートを促します。
注目しておきたい天体です。
4/4 2:16 金星は牡牛から双子へ。
先駆けて4/2 6:15 赤緯が北緯23°27′に入りアウトオブバウンズ。
金星の象意全般が高まります。
4/8 11:35 月は天秤19度で満月。
3:08 近地点(地球に最接近)を通過したばかりで今年 最も地球に近い満月。
同日 0:42には 赤緯0°=天の赤道を北から南へ。
同じタイミングで
横(黄経での太陽 ☍︎ 月🌕)
縦(赤緯)
実測(近地点)が揃う パワフルな満月になります。
どうぞ おたのしみに!

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